リヴォルノ風塩鱈のトマトソース(バッカラ・アッラ・リヴォルネーゼ)【フィレンツェ料理人自宅レシピ】

👨‍🍳作り方👩‍🍳
00:00 リヴォルノ風塩鱈のトマトソース(食材紹介)
02:17 1. 塩抜きしたバッカラの骨を丁寧に抜き、大ぶりに切り分けて皮目を乾燥させておく
05:53 2. 粗みじん切りにしたにんにくと乾燥唐辛子をオリーブオイルで火にかけて香りを立たせる
07:19 3. ホールトマトを加えて塩加減も確認しながら、とろみが出るくらいまでソースを煮詰める
08:41 4. 打ち粉をしたバッカラを皮目から焼き、皮目はカリッと身は軽く焼き上げる
11:12 5. バッカラをソースのあるフライパンに移して、弱火でゆっくりと火を入れる
14:02 6. みじん切りにしたイタリアンパセリをフライパンに加えてソースの塩分を確認する
15:17 7. バッカラを皿に盛り付けてトマトソースをたっぷりとかけ、仕上げにオリーブオイルを回しかける

🐟材料(四人前)🍅
・バッカラ(塩漬けの干し鱈):400g
・ホールトマト:1缶(400g)
・にんにく:1片
・乾燥唐辛子:1本
・イタリアンパセリ:適量
・小麦粉(打ち粉):適量
・エキストラバージンオリーブオイル:適量
・塩:適量

💡関連動画💡
・ひよこ豆の付け合わせ

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今回の自宅レシピは、イタリアで「バッカラ」と呼ばれる塩漬けにして干した鱈にトマトソースを合わせる「リヴォルノ風塩鱈のトマトソース」です。名前に「リヴォルノ風」とあるように、この料理はトスカーナ州の港町であるリヴォルノの郷土料理なのですが、内陸部にあるフィレンツェでも非常によく食べられる料理として知られています。

主な食材となるバッカラは、ヨーロッパでも貴重な魚の保存食として、イタリアのみならずスペインやポルトガルといった国々でも様々な料理に活用されているようです。塩漬けにした後に乾燥させる事によって鱈の旨味が増し、そのままでも非常に濃厚な味わいが楽しめる食材ですが、にんにくと乾燥唐辛子の風味が加わったトマトソースと合わせる事によって、非常に食べ応えのある満足度の高い魚料理に仕上がります。

調理のポイントとしては、塩漬けになっているバッカラの塩抜きを適切に行う事ですが、これは手に入るバッカラの状態によって塩抜きの具合も調整が必要になります。イタリアではスーパーなどですでに塩抜きをしてあるバッカラも売られていますが、その場合でもバッカラの塩味をしっかりと確認しながら、最終的な塩加減を調整して料理を仕上げる事をお勧めします。

イタリアの郷土料理や食材について詳しく知りたい方は、以下のサイトをご覧ください。

🇮🇹ラ・クチーナ・レジョナーレ
http://lacucinaregionale.com

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それでは皆さん、BUONAPPETITO!

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📸写真:Emi Ota Photography
https://youtube.com/channel/UC7VdIWGymkD6_cAgHPoy0SA

🎥撮影・編集:イタニナオヨシ

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3件のコメント

  1. 最近のサムネイルがおシャレで良い感じですね!
    イタリア料理って調味料が塩だけなの多いですね。
    コラトゥーラとかバルサミコとかは聞きますが、日本人知らないような調味料とかあるんでしょうか。(日本で言う柚子胡椒的な

  2. ちょうど今バッカラを仕込んでるので、できしだい作らせていただきます!
    いつもありがとうございます😊

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