じゃがいものトマト煮【フィレンツェ料理人自宅レシピ】

👨‍🍳作り方👩‍🍳
00:00 じゃがいものトマト煮(食材紹介)
01:15 1. じゃがいもの皮を剥いて一口大に切り、水に浸けて適度に澱粉質を取り除く
03:23 2. じゃがいもをざるに上げて水気を切り、深鍋でオリーブオイルを馴染ませて下味の塩を振り炒める
04:56 3. じゃがいもがこんがりと焼き上がってきたら、ローズマリーとセージを加えて油分を補いながら一緒に炒める
05:56 4. ホールトマトと野菜のブロードを加えて、じゃがいもが柔らかくなるまでゆっくりと煮詰める
07:44 5. 水分がしっかりと飛んで煮詰まったら火から下ろし、皿に盛り付けて仕上げにオリーブオイルと胡椒を振りかける

🥔材料(二人前~四人前)🍅
・じゃがいも:500g
・ホールトマト:1/2缶(200g)
・セージ:2束
・ローズマリー:1本
・野菜のブロード:適量
・胡椒:適量
・エキストラバージンオリーブオイル:適量
・塩:適量

💡関連動画💡
・イタリア料理には欠かせない野菜のブロードの基本

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今回の自宅レシピは、フィレンツェのあるトスカーナ州で生まれたとされる、じゃがいもを使った料理「じゃがいものトマト煮」です。イタリア語では「パターテ・アッラ・ファットレッサ」という名前が付いていますが、この「ファットレッサ」というのは、昔、田舎の広大な農場(トスカーナ地方では「ファットリーア」と呼ばれます)で、地主の邸宅で家政婦的な仕事をしていた女性の事を指し、大農場で働く農夫や使用人など大人数の人々のために作っていた料理であったために、この名前で呼ばれるようになったと伝えられています。

料理の内容としては、じゃがいもを香草と一緒に炒めた後に、仕上げにトマトと野菜のブロードを加えて軽く煮るというものであり、仕上がりとしてはまるで日本の肉じゃがのようなものになります。実際に、今回のレシピではシンプルにじゃがいもとトマトで仕上げていますが、実際にここに他の野菜や食材を自由に加えて各家庭独自の料理として楽しまれているようです。

調理のポイントとしては、じゃがいもを焦がさないように注意しながら、しっかりと炒めておく事で、それによってじゃがいもの甘味や旨味がしっかりと引き出され、トマトの酸味やフレッシュ感とも相性の良い味に仕上がります。食材もレシピも非常にシンプルですが、イタリアらしい味わいを楽しめる料理ですので、是非、皆さんもご自宅で作って味わってみてください。

イタリアの郷土料理や食材について詳しく知りたい方は、以下のサイトをご覧ください。

🇮🇹ラ・クチーナ・レジョナーレ
http://lacucinaregionale.com

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それでは皆さん、BUONAPPETITO!

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📸写真:Emi Ota Photography
https://youtube.com/channel/UC7VdIWGymkD6_cAgHPoy0SA

🎥撮影・編集:イタニナオヨシ

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2件のコメント

  1. 竜介さんの影響でセージの苗購入しました。
    シンプルだけど美味しそうです。
    付け合せにも良さそう。

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