【フィレンツェ料理人自宅レシピ】気軽に作れる夏のパスタ パスタ・アシュッタ・コン・トンノ【パスタ】
🐟材料(一人前)🍅
・カサレッチェ(ショートパスタ):100g
・ツナ:60g
・ミニトマト:6個
・玉ねぎ:1個
・フェンネルシード:適量
・粉末唐辛子:適量
・エキストラバージンオリーブオイル:適量
・塩:適量
👨🍳作り方👩🍳
①パスタを茹で始める。パスタはアルデンテではなく、しっかりと茹で切るようにする。
②玉ねぎを薄切りしにてキッチンペーパーに敷き、風通しの良いところに置いて辛味を抜いておく。
③ミニトマトを半分に切り、切り口に塩を振ってざるに置き、水を抜いておく。
④フェンネルシードを乳鉢ですり潰す。
⑤茹で上げたパスタの湯をしっかりと切り、トレイに移してオリーブオイルを振りかけて馴染ませたら、ざるに移してパスタの温度を下げながら水気を飛ばす。
⑥パスタをボウルに移して、そこに玉ねぎ、ミニトマト、ツナを加え、オリーブオイルを加えてツナを丁寧にほぐすようにして和える。
⑦すり潰したフェンネルシードと粉末唐辛子を加え、馴染ませるように和える。
⑧皿に盛り付けて、仕上げにオリーブオイルをたっぷりと振りかける。
💡関連動画💡
・バターを合わせるだけで美味しいパスタの茹で方の基本【パスタ】
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今回の自宅レシピは、イタリアで夏の暑い時期に食べる事の多い「パスタ・アシュッタ・コン・トンノ」です。日本で言うところの「冷製パスタ」に近いものではありますが、イタリアでは一般的にパスタを冷やして食べるという事はなく、作ったパスタを置いておいて、常温のものを食べるという方法が好まれており、その具材も今回のようなツナやトマトといったものだけでなく、好みのものを合わせて自由に作られています。
ちなみに「パスタ・アシュッタ」というのは、イタリア語で「乾いたパスタ」という意味になりますが、これは茹でて湯を切った(=乾いた)パスタにソースを合わせるというパスタの調理法全般を「パスタ・アシュッタ」と呼ぶところから来ています。つまり世界的に知られるイタリアの「パスタ」と呼ばれている料理は、ほぼこの「パスタ・アシュッタ」の調理法になり、他のパスタの食べ方としてはラザニアのような「パスタ・アル・フォルノ(オーブンで焼くパスタ)」と、スープの具合の一つとしてパスタを食べる「パスタ・イン・ブロード(スープパスタ)」があります。
料理のポイントは、常温でも美味しく食べられるように、具材は基本的に水気の少ないものを用いるか、あるいは調理中にしっかりと水気を切る事で、食材の味をよりはっきりと味わいながらもさっぱりと食べられるパスタに仕上げる事です。またパスタそのものもスパゲッティのような麺状のロングパスタではなく、具材がよく絡むような様々な形のあるショートパスタを選ぶ事が大切になります。今回はイタリアで比較的ポピュラーなカサレッチェというショートパスタを使っていますが、フジッリやファルファッレといった、より頻繁に見かけられるショートパスタを使うのもお勧めです。
イタリアの郷土料理や食材について詳しく知りたい方は、以下のサイトをご覧ください。
🇮🇹ラ・クチーナ・レジョナーレ
http://lacucinaregionale.com
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🎵使用楽曲:フリーBGM「わくわくクッキングタイム的なBGM」/作(編)曲 : 鷹尾まさき(タカオマサキ)
🎥撮影・構成・編集:イタニナオヨシ
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1件のコメント
夏のパスタはいつもワンパターンになっていたので助かります!前から聞きたかったんですが、このメーカーのパスタが美味しいとかありますか?自宅で実際に使っているパスタとか・・・何かこだわりがあったら教えてほしいです。