【フィレンツェ料理人自宅レシピ】アサリの旨味がしっかり染みたボンゴレ・ビアンコ【パスタ】

🍽材料(一人前)🍽
・スパゲッティ:100g
・アサリ:200g
(必ず生きた新鮮なアサリを使い、調理前に砂抜きをする)
・にんにく:半片
・乾燥唐辛子:半片
・イタリアンパセリ:適量
・白ワイン:100ml
・エキストラバージンオリーブオイル:適量
・塩:適量

👨‍🍳作り方👩‍🍳
①新鮮なアサリを海水の塩分濃度(3%程度)の水に浸すようにして冷蔵庫に半日ほど置いて砂抜きをする。貝殻を擦るように流水で洗ったら、ざるにあげて2、3時間ほど乾燥させる。
②沸騰したお湯に塩を入れて、スパゲッティを茹でる。
③粗みじん切りにしたにんにくをフライパンに入れて少し多めのオリーブオイルで炒め、色付いてきたところで乾燥唐辛子を適度に刻んで加えて、イタリアンパセリの芯も加える。乾燥唐辛子とイタリアンパセリの香りが立ったら、アサリを入れて火を強める。
④アサリの温度が高くなったら、(引火を防ぐために)一度火を切ってから白ワインを加えて、再び火を強火にしてアルコールを飛ばしながら、アサリを開いていく。アサリが開いて火が入ったら、フライパンからアサリをあげてイタリアンパセリの茎も取り、残ったソースの水分と塩分を調整する。
⑤スパゲッティの茹で汁をしっかりと切ってフライパンに入れ、スパゲッティとソースをしっかりと絡ませたら、アサリを加えて馴染ませ、刻んだイタリアンパセリの葉を加えてオリーブオイルを少量垂らして、手早く馴染ませる。
⑥お皿に盛り付けて、仕上げのオリーブオイルを垂らす。

💡関連動画💡
・バターを合わせるだけで美味しいパスタの茹で方の基本【パスタ】

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今回の自宅レシピは、日本でも人気のパスタで、スパゲッティとアサリをシンプルに合わせる「ボンゴレ・ビアンコ」です。地中海に囲まれたイタリアはとりわけアドリア海で獲れるアサリ「ボンゴレ・ヴェラーチェ」を使った料理も多く、北はヴェネツィア、南はナポリを中心に、スパゲッティに絡ませて食べるのが大変人気があります。

今回はこのイタリアのアサリである「ボンゴレ・ヴェラーチェ」を使っていますが、勿論、日本のアサリを使ってもとても美味しいボンゴレ・ビアンコを作ることができます。日本のアサリはイタリアのものと比べて粒が大きめで、風味もより強いものが多いので、塩分の調整や味付けなどについても、自分なりにアレンジをしていくと、より好みにあったボンゴレ・ビアンコを作ることができると思いますので、皆さんも是非、ご自宅で挑戦してみてください。

調理のポイントとしては、やはりアサリをきちんと手間と時間をかけて砂抜きをして、調理前にもしっかりと乾燥させる事でアサリ自体の旨味を増し、またスパゲッティもしっかりと湯切りをして余分な水分を入れない事で、アサリの旨味がしっかりと染み込んだ美味しいボンゴレ・ビアンコになります。

またイタリアンパセリの葉は刻んでパスタに絡ませる一方で、茎は捨ててしまいがちですが、実は風味が豊かなこの茎の部分をアサリのソースを作るタイミングでフライパンに加える事で、よりフレッシュで野菜の美味しさも感じられるソースになりますので、是非、捨てずに活用しましょう。

イタリアの郷土料理や食材について詳しく知りたい方は、以下のサイトをご覧ください。

🇮🇹ラ・クチーナ・レジョナーレ
http://lacucinaregionale.com

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それでは皆さん、BUONAPPETITO!

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🎵使用楽曲:フリーBGM「わくわくクッキングタイム的なBGM」/作(編)曲 : 鷹尾まさき(タカオマサキ)

🎨美術:Emi Ota Photography
https://www.youtube.com/channel/UC7VdIWGymkD6_cAgHPoy0SA

🎥撮影・構成・編集:イタニナオヨシ

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