バターナッツかぼちゃの丸ごとグラタン

はい、今回はバターナッツかぼちゃを丸ごと使ってグラタンを作ります このバターナッツかぼちゃはたまに売っているところを見かけていたので 気になっていたのですが、今回思い切って購入してみました 見た目はひょうたんのような形をしていて、表面はすべすべで気持ちいい触り心地です かぼちゃというと深緑色の丸い形をし
たものを思い浮かべますが バターナッツかぼちゃは一見してかぼちゃには見えない風貌をしています では調理していきましょう まず身を半分に切っていきます
ヘタは先に落としておきました 変わった形をしていて滑りやすく身も皮も硬いので怪我をしないように注意です どう切ろうかしばし考えた結果、ひとまず中央に包丁を入れることにしました あとはまき割りの要領で半分に落とします 断面を見ると種が下に寄っているのが
分かりますね。面白い形です 上の方は全部実なので可食部が多そうです
身は綺麗なオレンジ色で艶があります 次にスプーンで種を取っていきます バターナッツかぼちゃというネーミングセンスが素晴らしいのですが なんだかとても美味しそうな名前をしています バターとナッツの味がするかぼちゃ
って名前だけで食べてみたくなりますよね 昔ハリーポッターを初めて読んだ時
バタービールの紹介がされる場面があって、 バタービールってなんだろうめちゃくちゃ美味しそうだなと思って ワクワクしていた頃の記憶が蘇ります バターと名前についてる食べ物は無条件に美味しそうに見えてしまいますね 次に身をくり抜きたいのですが、このままだと硬いので、 一旦ラップをかけてレンジで 加熱します はいレンジから出してきました
まだ結構硬いですがあまり火を通しすぎると 皮までぐにゃぐにゃになるのでほどほどにしておきます 実をスプーンでくり抜きます
このかぼちゃは皮が薄いので際まで攻めない方がいいでしょう 勢い余ると貫通します ここでかぼちゃの分類の話ですが
バターナッツカボチャは日本かぼちゃの一種です かぼちゃもたくさん種類があって大きく3種類に分かれています それが日本かぼちゃ、西洋かぼちゃ、ペポかぼちゃです
では私たちがよく食べているのは 日本かぼちゃなんだなと思うかもしれませんが
実はスーパーでよく見かけるかぼちゃは 西洋かぼちゃです
かぼちゃはアメリカ大陸原産で 最初に日本に伝わったのは16世紀頃ポルトガルから持ち込まれました これが後に言う日本かぼちゃです
この時ポルトガル船がカンボジア経由で日本に来たため カンボジアからかぼちゃと呼ばれるようになったという説があります その後19世紀頃にアメリカから西洋かぼちゃが伝わり、こちらの方が甘みが強く ホクホクした食感で日本人の口にあったため、徐々に西洋かぼちゃの方が より多く生産されるようになりまし

昔話の絵本なんかを見ると やけにゴツゴツしたかぼちゃがあるなと思うことがありますが
実はこれが日本かぼちゃで 普段目にする西洋かぼちゃとは種類が違います
3つ目のペポかぼちゃは変わり種で 観賞用で可愛らしい見た目をしている
おもちゃかぼちゃなどがあります おもちゃかぼちゃってなんだか語呂が
いいですね
ペポかぼちゃのペポとは何だと思うかもしれませんが これは英語で瓜やかぼちゃの果実を 指す言葉のようです 調べていて驚いたのはズッキーニはペポかぼちゃの一種だということです 完全にこれはキュウリの仲間だと思ってました
はい実がくり抜けました 次にグラタンの具材を用意します
ベーコンを好きなだけ 適当なサイズに切っておきます 玉ねぎは半分使います 繊維を立つように薄切りにします 用意した具材でホワイトソースを作ります 熱したフライパンにバターを入れ、先ほど用意した具材を炒めます 玉ねぎ ベーコン バターナッツかぼちゃの切り抜いた 実
炒めていきます ある程度を炒めたら小麦粉を投入します また炒めていきます ちょっと足りないかもと思ったので追加です フライパンの底にこびり付いてますね
このフライパンもそろそろ寿命です 火が通ってきたら牛乳を数回に分けて
加えます ホワイトソースではありますが
かぼちゃのオレンジ色がしっかり出ていて 見た目にもいいですね
ところでかぼちゃの料理でパンプキンなんとか という名前を目にすることがありますが、実はパンプキンはあくまでかぼちゃの一種であり 日本で売られている西洋かぼちゃはパンプキンではありません それなら私たちがよく食べているカボチは何というか
これは英語でかぼちゃを総称する 呼び方であるスクワッシュが該当します
そしてスクワッシュの中でも ハロウィンなどで使われるオレンジ色の皮をしたかぼちゃがパンプキンです ジャックオーランタンに使われる
パンプキンは食用ではなく あくまで 飾り付け用のようです
味付けをしていきます 塩と胡椒
ざっくり混ぜます ちょっと重たい仕上がりになりまし た
今回器が不安定なのでこれでいいと思います ではくり抜いたバターナツかぼちゃの器にホワイトソースを入れます 具材が増えた分、盛り盛りになるので見栄えは良さそうですね チーズをトッピングします さらにパン粉をまぶします 熱したオーブンに入れて15分加熱して
様子を見ましょう ずっしりしてますね 出来上がりです
いい仕上がりではないでしょうか グラタンにはビール系が合いそうです では食べてみましょう こういう食材を丸ごと器にする料理は否応なくテンションが上がって しまいますね 大人になっても本能には逆らえませ ん
味の方は普段食べているかぼちゃと
比べると甘さは控えめな気がします グラタンのような味の濃い料理方法でもかぼちゃが甘すぎないので食べやすいです 今回バターナッツかぼちゃを丸ごと使って調理しましたが、これだけ量があっても 飽きずに全部食べられますし、見た目のインパクトもあるのでおすすめの調理法です 一度作ってみてはいかがでしょうか [音楽] [音楽]

バターナッツかぼちゃを丸ごとくり抜いて、グラタンにしてみました。
見た目のインパクト大です。
ビールに合います。

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@yorozumeshi
料理を作って、酒を飲みながら食べる、社会人の休日動画です。
料理や食材に関する豆知識を話すことがあります。

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