【フランスのロックフォール・チコリと黄パプリカ #08】Salades Endives /Château Maucauillou Blanc
冬から春にかけて出回る食材のチコリ(Endive)。3つで1€以下で購入することもできる、フランスではポピュラーな野菜です。ほろ苦い味が特徴的で、炒めても、まるごと焼いてから蒸し煮にしても、また寒い冬にハムを巻いてつくるグラタンは、フランスの家庭料理に欠かせません。
そのチコリの触感、苦味を生かし、羊乳から作られた青カビタイプの『ロックフォールチーズ』と、ローストして甘みを強めた『黄パプリカ』を合わせてサラダをつくりました。
一般的にロックフォールチーズは、甘みに特徴のあるフルーツ(レーズン、フルーツのコンフィチュールなども)や、甘口ワインとマリアージュを楽しみますが、野菜の甘みを使ってロックフォールチーズにアプローチする一皿にしました。
また、マリアージュに選んだシャトーモーカイユ・ブラン(château maucaillou blanc )も同様に、ロックフォールチーズの乳脂肪分、ローストして香りにボリュームが加わったパプリカ、そして、蜂蜜で酸味を抑えた酢玉ねぎの、それぞれの特徴のバランスをつくってワインへのアプローチを狙っての選択です。
料理人がワインの性格、特徴をある程度イメージできると、自らワインに寄り添えることもできると再確認できた一皿でもあります。
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#ロックフォール #パプリカ