おうちで最高の〆鯖を!大分県・豊後水道の鯖をしめ鯖にしました。鯖の三枚おろし、骨抜き、皮の剥ぎ方、鮮度の良い鯖、そうでないものの下処理の違い等…しめ鯖の作り方を詳しく解説します♪
しめ鯖…なかなか自分では作ろうと思わない、思えない料理の1つかもしれません。が、新鮮な鯖が手に入れさえすれば、あと、出刃包丁と骨抜きがあれば、実は意外と簡単に作れてしまいます。しかも、めちゃくちゃ美味しい🤤
捌くのも鰺よりも簡単なのでは?と思ったりもしているのですが、初めて魚を捌く人にも分かり易く動画を撮ったつもりです。
是非、参考にして頂き、最高に美味しい〆鯖をおうちでも楽しんでもらえたら幸いです♪
■材料
鯖 1尾、米酢 400cc、日本酒 100cc、塩 適量、つま お好みで
日本酒を少し入れることで、酢のツーンと強い酸味が和らぎ、奥行きのある味わいになります。
漬け地の量は酢、日本酒共にもう少し増やしてもいいかもですが、これ以下に減らしてしまうと味がぼやける印象です。
■作り方
①鯖を三枚におろす。両面にがっちり塩を振り、1時間程、冷蔵庫で寝かせる。
鯖は内臓をかき出したら、腹膜に切り込みを入れ、血の塊等を流水でキレイに洗い流します。骨抜きの後ろや爪でかき出す感じです。血が生臭さの大きな原因ですので、仕上げにキッチンペーパー等でしっかりと水分を拭き取ってあげましょう。
塩は洗い流すので、割と多めに振って大丈夫です。その方が臭みは抜けますので、コンディションが良くない鯖の場合は、気持ち、多めにします。
②鯖の表面の塩を洗い流し、キッチンペーパー等で水気を拭き取る。鯖を丁度良き大きさのジップロックに入れ、分量の米酢、日本酒を入れたら、空気を抜いて密閉する。冷蔵庫で30分~1時間程、寝かせる。
鯖の大きさにフィットしたバットがあれば、ジップロックを使う必要はありません(動画ではジップロックは使わず、途中でひっくり返しています)。表面がしっかりと浸からない場合は、リードクッキングシート等を被せてあげてもいいです。
また、しっかりと浸け込みたい方は、酢、日本酒の量をそれぞれ増やすか、もしくは、漬け込む時間を2倍にする等、調整して下さい。
今回は酢で味付けするというよりは、表面の臭みを取り除き、鯖本来の味わいを楽しむ為のレシピになっております。
③鯖を取り出したら、キッチンペーパーで密着させる様に包み込み、再度、ラップをして、冷蔵庫で3時間程、寝かせる。
この工程で鯖の表面の酢を全体に馴染ませます。
丸1日、寝かせると、程良く水分も抜けて、身の締まった〆鯖になりますが、このあたりもお好みになると思います。
④カマ骨、あばら骨、中骨を取り除いたら、手で慎重に皮を剥ぐ。飾り包丁を入れながら切りつける。お皿につまを準備し、盛り付ける。
鯖の頭側の断面にも硬い骨が数本あるので、抜き忘れがない様にしましょう。皮は手で割と簡単に剥ぐことが出来ます(慌てないのがコツ)。皮目にもしっかりと塩をしておくと、剥ぎ易いです。
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